2018年3月30日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」で12本の安打を打たれた巨人・菅野智之について元中日の谷沢健一と元横浜の高木豊とデーブ大久保が語っています。

 



大久保 菅野について僕は悪いようには見えなかったんですよ。谷沢さんは阪神打線の繋がりとかどうでしたか?

 

谷沢 これは全部、菅野を研究してきましたよね。つまり、菅野の投球はストレートが生きているにも関わらず新しい球種のシンカーを使い出した。シンカーとツーシームはよく抜けるんで基本的によく似ているからそれを球数の中に多く含まれると狙われるんでね。

 

大久保 そっちのイメージでいっていたんでしょうね。

 

谷沢 多少、自分の方に引き付けて打ちに行くまさに福留のホームランはその打ち方ですよ。

 

大久保 なるほど。だから、長く見れて打てたということでしょうね。

 

【ここから7回表に5点目を取られた菅野の続投について】

 

大久保 菅野が5点目取られた時にベンチの交代の判断を豊さんはどう思いましたか?

 

高木 もう120球を投げていて代えても良かったですよね。満塁ホームランで4点入って同点ならエースの続投は良いですけど5点差になったら代えた方が良かったですね。他の中継ぎピッチャーもいつ開幕するか待っているわけじゃないですか。

 

大久保 そうですね。

 

高木 1人でも良い。ワンポイントでも良い、1イニング任せても良い。例えば澤村だって(1軍で投げていない期間が)空いているわけじゃないですか。上原だってそうじゃないですか。1人使っても良いぐらいの感じで。菅野は1年間ローテーションで使っていかないといけないピッチャーなんで、その辺で球数を投げさせる必要はなかったかなと思いますね。

 

谷沢 そうですね。菅野を見ていると何か高橋監督の思いがあって継投の機会を逃しましたよね。

 

 

 

以上です。

菅野は乱調でしたね。阪神はよく打ち崩しました。

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