2018年8月16日にBS1で放送された「ワールドスポーツMLB」でニューヨークヤンキースの田中将大に元NHKアナウンサーの久保純子がインタビューをしています。

 



これは現地の8月13日に行われたインタビューです

 

 

―8月まであっという間に来た感じですか?

田中 うーん・・・。みんなそうなんしょうけど、振り返れば早いと思うけど、それまで色んな道のりはあったわけですし。

 

ケガから復帰前と復帰後の低めへの投球率 (データスタジアム調べ)

スプリット 78.4%→84.1%

スライダー 61.4%→75.0%

防御率 4.58→3.06

 

 

―故障から復帰後の自分をどう考えているか?

田中 スライダーとスプリットは低めに決まるに越したことはないですね。ストライクゾーンの低めでもそうだし、ストライクからボールになるゾーンに相手が手を出したくなるゾーンに投げられることも大事だと思うし。

 

―7月24日 完封勝利後「まだまだこんなもんじゃない」と発言がありましたが

田中 まあ、過去を追い求めていくわけじゃないですけど、もっといい感触、フィーリングで投げられていた時期もあったので、その時の感覚に比べたらまだまだ上があるって知っているんで。いい感覚で投げてもまだ上があると思っているし、だから、もっともっと、というものを追い求めていきたいですね。

 

―いい感覚とは?

田中 まあ、投げたいように投げらえるということですよね。ボールを操れるという部分で。

 

―不調になったときに何を参考にしている?

田中 調子が悪いとき・・・。まあ、自分の感覚が一番大事なんで、どうしてこういう風になってボールがコントロール出来ていないんだという原因を紐解いていって、理解して、それをキャッチボールやブルペンで実践してっていう繰り返しですかね。

 

―シーズン終盤に向けて

田中 これから大事な場面がどんどん、より1球の重み、1試合の重みを感じながらプレーしていくことになる時期になると思うので、しっかりと自分の状態を上げていって、いいパフォーマンスを出せるようにとは思っています。

 

 

ここでスタジオにいる小宮山悟から田中将大に質問

『試合中にデータや映像を見て投球フォームを修正していると聞いています。しかし、何回映像を見直しても、どう修正しているのか分かりません。是非、教えてください。気になって眠れません。』

 

田中 いやいや(笑) んー・・・。映像には本当に現れないぐらいのことなんじゃないですかね。自分の中の0コンマ何秒を意識することによって変わる事だと思うので。自分ではこうやっているつもりでも、実際に映像を見ると、そこにギャップもあるだろうし。多分、そういうことは同じピッチャーだったから・・・小宮山さんもそういうこともあったんじゃないかと思うんですけどね(笑) そういう時にどうギャップを埋めていったのかを知りたいですね。

 

 

以上です。

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