2018年8月18日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.千葉ロッテマリーンズ戦の8回裏に東北楽天ゴールデンイーグルスのセンター田中和基の頭脳プレーについて元横浜の平松政次と元近鉄西武の金村義明がフリーアナウンサーの梅田淳と共に語っています。

 



【状況】
8回表1アウトランナー3塁
バッター加藤はファーストゴロを打ち、3塁ランナーが飛び出してしまい、それを見てファーストの今江が走ってランナーを追い詰めにいく三本間の狭殺プレーとなり、サードのウィーラーにボールを転送しタッチアウト。その間にバッターランナー加藤は2塁まで進み3塁を伺っていて少し2塁ベースから離れていたところにセンターの田中和基が2塁ベースに入り、ウィーラーが3塁ランナーをタッチアウトをした瞬間に田中にボールを送球、ギリギリで加藤が2塁でタッチアウトとなり3-5-8のダブルプレーとなる。

 

【楽天平石監督の試合後のコメント】
平石 昔、小さい頃に野球をやっていて、少年野球ではよくあったプレーなんですけども、外野手というのは内野のカバーが基本ですけども、ああいうプレーも状況を見てやっていないとなかなかああいうポジションには入れないので、よく和基も2塁に入りましたし、よくウィーラーも投げたと思います。素晴らしいプレーでした。

 

 

アナ 色んなことがあった試合でしたが、ロッテはボルシンガーが早々にマウンドを降りて踏んだり蹴ったりでしたが、今の楽天の田中和基のプレーは価値のあるプレーでしたね。

 

平松 田中がセカンドもショートもいなくなったところで、機転を利かせて2塁ベースに入っていったと。(セカンドとショートのどちらも挟殺プレーに参加しようとしていた)

 

アナ はい。

 

平松 その前に今江がファーストゴロを捕ってからランナーを3塁ベースに追い詰めていったのが一番良かったんです。

 

 

アナ はい。そこからウィーラーがよく投げた。そして田中和基がタッチアウトにする。金村さん、高校野球を見ているような。

 

金村 本当にそうですね。高校野球でも滅多にないプレーですね。

 

アナ そうですね。

 

金村 センター田中和基はまた足が速いですからねぇ。ランナーの加藤がビックリしていましたよね。スライディングをしなければいけないところをまさか、もう一人野手がいるというようなね。

 

アナ チームにいいムードが漂っていますね。

 

 

以上です。

これはなかなかの判断力ですね。プロで目にするのは初めてです。田中和基は走攻守で本当に素晴らしい選手です。

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