松井稼頭央の現役引退について野村弘樹、江本、真中が語る 2018年9月26日

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2018年9月26日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日に現役引退を表明した埼玉西武ライオンズの松井稼頭央について元南海阪神の江本孟紀、ヤクルトで監督をしていた真中満、元横浜の野村弘樹がタレントの稲村亜美と共に語っています。

稲村 西武の松井稼頭央選手が今日、今シーズン限りでの引退を発表しました。野村さん、PL学園の後輩ですが。

野村 そうなんですよね。まあ、後輩で現役最年長で頑張っていてくれてね。

稲村 はい。

野村 それで今年の2月のキャンプに行ったときも非常に表情も良くて、「しんどい しんどい」とは言っているんですけど、その中に今年はやるぞというものを感じていたんでね。今年はやってくれるだろうと思っていたんですけども、今年チームが10年ぶりの優勝に向かっているところで、自分の引き際というものを含めての決断なのかなと感じましたけども。江本さん、スピードもあって肩もあって非常にいい選手でしたよね。

江本 やっぱり野球選手としての好感度というかね。

野村 はい。

江本 こういう選手はやっぱり素晴らしいですよ。だから、松井稼頭央を目指したというような年下の選手もいたでしょうからね。

野村 はい。メジャー時代からまた西武に戻って来たというところで心境はどんな感じなんでしょうかね。

江本 やっぱり帰って来ても頑張らないと色んなことを言われますからね。

野村 はい。

江本 だから、そういう意味ではよく頑張ったんじゃないですかね。

野村 真中さんは松井稼頭央の引退についてはどうですか?

真中 やっぱりショートをやって、スイッチヒッターで、ホームランも30本打って、スーパースターでしたよね。僕の現役時代ともかぶっているんですけども。

野村 うん。

真中 この選手がメジャーから日本に帰って来てスゴい期待があったし、その中で42歳まで現役が出来たというのは良かったと思いますね。

野村 まあ、ショートストップで、スイッチで、ホームランも打てて。

真中 左でも右でもホームランを打ちますから、スーパースターですよね。

野村 子供にとっても魅力的な選手だったし、我々も凄いなと思って見てましたもんね。

真中 それでトリプルスリーもやってますしね。最近は山田が2回も3回もやりそうなんで、何か薄れますけどトリプルスリーを松井稼頭央もやってますからね。

【松井稼頭央の通算成績】

1993年ドラフト3位

1994~2003・2018に西武、2011~2017に楽天

 安打本塁打打点盗塁打率
NPB2088201837363.291
MLB61532211102.267

1997年~1999年に盗塁王 1999年・2002年に最多安打

1997年~2003年にベストナイン 1998年にMVP

1997年、1998年、2002年、2003年にゴールデングラブ賞

以上です。

スーパースターがまた球界から去ります。