2018年10月13日にテレビ東京で放送された「SPORTSウォッチャー」で中畑清が原辰徳氏の読売ジャイアンツの監督就任について番組MCのビビる大木とセルジオ越後と共に語っています。

 



モニターに3項目表示されています

  • なぜ原監督なのか?
  • 『全権』監督のメリットは?
  • 原監督に求められることは?

 

 

大木 キヨシさんに色々と伺っていきましょう。まず一つ目、なぜ原さんなのでしょうか?

 

モニターに『巨人ブランドを守るため』と表示される

 

 

中畑 とにかく我々の現役時代からジャイアンツというのは優勝しなきゃ意味がないという教育を受けるんですよ。

 

大木 はい。

 

中畑 その中でそれを実践してきた監督と言えば、やっぱり原監督なんだよね。12年間の間に7度の優勝と3度の日本一を、足跡を残す監督ですよ。

 

大木 はい。

 

中畑 今、身近に本当に巨人を優勝させることができる監督と言えば、原辰徳となってくるわけですよ。

 

大木 なるほど。

 

中畑 それで3度目のご登壇をお願いされたということですよね。

 

大木 もう勝つためですか?

 

中畑 そういうことですよ。要は、この世界はね。

 

大木 そして二つ目のです。全権監督ですがそのメリットはなんでしょうか?

 

モニターに『一蓮托生』と表示される

 

 

中畑 これはやっぱりピラミッドで例えれば監督を頂上に置いて、フロントも現場も何も全部、全ての責任を俺が取る。でも、俺がダメだったらみんなもダメになるんだぞという形を作れば目標は一つになるんだよね。

 

大木 はい。

 

中畑 会社とかそういうところってさ、意外に足元を作っていこうってすることがあるじゃない。

 

大木 はい。

 

中畑 でも、全権監督というスタイルは本当にチームを一つにするというね。そういうパワーが生まれるんですよ。このスタイルはどの監督でもみんなやりたがるよ。こういう形になって監督をやりたいよね。その力があるというのが原監督の力よ。

 

大木 なるほど。

 

中畑 俺もこんな風になりたいよなあって。

 

大木 理想の形ですか。

 

中畑 そうそう。

 

大木 では、3つ目です。原さんに求められるものはなんでしょうか?

 

モニターに『来季の優勝』と表示される

 

 

中畑 まあ、必ず苦しいときに監督を引き受けているんですけど、その翌年に勝っているというのがスゴいんだけど、これが最低条件なんじゃないの。

 

大木 あー。

 

中畑 来年優勝して当たり前というぐらいの結果を出さないと、私はもう監督を辞めます、というぐらいの覚悟を持って、3度目のご登壇という姿じゃないのかな。

 

セルジオ 中畑さん、もし由伸監督でこのまま日本一になったらこれどうなるんですか?(※この時点でCSファーストステージ巨人は1勝0敗です)

 

中畑 いや、下克上って過去にもあるんだよね(苦笑)

 

セルジオ 可能性はないことないんだよね。

 

中畑 そうですよね。そういうときはどういう雰囲気になるのかっていうのは怖いけどね(苦笑)

 

大木 ハハハ(笑)

 

中畑 辞任発表が早すぎたなというのがあるよね。

 

大木 そうですね。

 

中畑 最後までちょっと待たないといけなかったよね。

 

 

以上です。

キヨシは楽しく語ってくれます。

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