201968日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2019』でこの日のvs.中日ドラゴンズ戦でプロ初スタメンマスクとなった東北楽天ゴールデンイーグルスのルーキーキャッチャー太田光。岸孝之と組んでのスタメンについて元南海阪神の江本孟紀と中日で監督をしていた谷繁元信がフジテレビアナウンサーの大村晟と共に語っています。

 



この日の岸の球種別投球割合
ストレート45球(47%)
カーブ25球(26%)
チェンジアップ17球(18%)
スライダー 9球(9%)

 

アナ ドラフト7位ルーキーの小郷選手が先制点、決勝点となるスクイズと見事な活躍でした。そんな中、今日の楽天のスタメンではルーキー4人が先発に入って活躍を見せました。その中でもプロ初スタメンマスクで岸投手の好投を導いたドラフト2位の太田光選手。谷繁さん、このルーキーがあの岸投手をリードするという試合でしたが。

 

谷繁 そうですね。ファームの試合で2回ぐらい組んでいるということでしたから、ある程度の岸の持ち味は分かっていると思うんですよ。

 

アナ はい。

 

谷繁 そしてその中で対戦相手のドラゴンズの打者との駆け引きのところで結果を出したところはいい配球をしたと思うんですよね。

 

アナ うんうん。

 

谷繁 まあ堂々とリードしてましたよね。

 

アナ そうですね。ある程度、岸投手は太田選手の配球を信頼して投げていたんですかね?

 

谷繁 そうですね。僕も若い時によく先輩に「今日は任せた」と。よく言うピッチャーがキャッチャーを育てるというのを、もしかしたら岸の中にあったのかもしれないですし、もともと岸が首を振って投げるタイプじゃなくて、キャッチャーの組み立ての中で投げるピッチャーなのかもしれないですし。

 

アナ なるほど。江本さんはピッチャー目線で若いキャッチャーというのはどうなんですか?

 

江本 まあ谷繁捕手と私が組んだら、あと100ぐらいは勝てたかな。

 

一同 ()

 

アナ 面白いですね()

 

江本 まあ岸はベテランだからキャッチャー云々よりも、自分のいい球を投げようとするんでね。若いキャッチャーと組んだ方が却っていい場合もありますよ。

 

アナ ほぉー。ピッチャーがキャッチャーを育てるというのはあるんですか?

 

江本 まあお互いにとって商売だからね。これは若いとかベテランとか関係ないですよ。

 

アナ なるほど。ルーキーの太田光選手が見事なリードをしました。

 

 

以上です。

繊細そうなベテランと組むのは難しそうです。
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