2019年8月11日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2019』でこの日のvs.千葉ロッテマリーンズ戦でプロ18年目にして通算100号ホームランに到達した埼玉西武ライオンズの栗山巧について元日ハムの岩本勉、元南海阪神の江本孟紀、元ヤクルト広島の笘篠賢治一がフジテレビアナウンサーの杉原千尋と共に語っています。
栗山のヒーローインタビューの一部
栗山 とにかく必死になんとか打とうと思って。100号のことは忘れていたんですけど、結果的に最高のホームランになって良かったです。(通算100号は)特に目標としたわけでもないですし、1本でも多く打てることに越したことはないんですけど、まあ・・・おかわりの400号がありましたからね(笑) やっと100号が、というのがありましたけど、とにかく嬉しいです。全力で前を向いて、ファイティングポーズを取りながらやっていきたいと思いますんで、これからも応援よろしくお願いします。
岩本、江本、笘篠が語る
アナ 栗山選手、プロ18年目で通算100号に到達しました。岩本さん、ファンの方も涙されている方もいて本当に愛されているんだなと。
岩本 はい。愛され続けたミスターライオンズと言ってもいいと思うんですよね。
アナ はい。
岩本 江本さん、栗山についてどうですか?
江本 前にジムに行った時にそこに栗山の写真がそこにあったんだよね。
岩本 はい(笑)
江本 こんなところでトレーニングしてるんだなと思いながらね。やっぱり練習の賜物でしょう。
岩本 なるほど。本当に練習の虫で朝から晩までずっとバットを振るような選手だと聞いているんですよね。
江本 うんうん。顔も引き締まってるよね。最近はブヨっとした肥満が多いじゃない。
岩本 ハハ(笑)
江本 やっぱり野球選手は締まってないとね。
岩本 なるほど。笘篠さん、栗山は球場で会ってもナイスガイじゃないですか。
笘篠 ナイスガイですよね。栗山がファームの頃は、今楽天にいる笘篠コーチが指導をしていたんですけど、やっぱり打つことばっかり考えていたと。
岩本 はい。
笘篠 その中で守れないとレギュラーを獲れないということで、やっぱり守備にも重点を置き、そしてレフトを守っていた栗山選手がDHということで、今度は打つこと専門になったじゃないですか。
岩本 そうですね。
笘篠 守ることによるリズムがなくなってから、打つだけでリズムを掴むことは大変だったと思うんですけど、まあ彼の場合はストイックで、背中でチームを引っ張り、そして言葉でもチームメイトを奮起させるような引っ張る力が彼にはありますよね。
岩本 ファンの方に愛され続けたという評判を聞きますけど、チーム内でも人望が厚い選手だと聞きますよね。
笘篠 はい。
岩本 今日はいいところで打ちましたよね。ここ一番で試合の行方を決めるホームラン。
アナ そして同期で同級生でもある中村剛也選手からもコメントがあります。「やっとだなと声をかけた。これからまだまだ一緒に頑張る」と。
岩本 切磋琢磨というのはこういうことを言うんでしょうね。
アナ そうですよね。
以上です。