2020年12月5日にフジテレビで放送された「S-PARK」で100人が選ぶナンバーワンの「守備部門」が紹介されていました。ナレーターと選手の語りと共に進行します。
守備部門 第4位
源田壮亮 いつも捕って投げるまでがどんな打球でも同じように見えて。安達さん。
2019年 .978
2020年 .988
守備部門 第3位
杉谷拳士 野性的な感じが好きです。
近藤健介 守備範囲と肩。辰己。
則本昂大 辰己がナンバーワンやと思います。
番外編
甲斐拓哉 キャッチャーをしていて、まあまあボールが体に当たっています。そこが一番じゃないですか(苦笑)
千賀滉大 スゴいベース板ぐらいでワンバウンドする球っていうのは、角度的にも喉とかも当たってる。でも逸らさずに止めるんで。
甲斐拓哉 当たって2日後とかが結構青くなったりするので、まあまあそれもキャッチャーの勲章なのかなと思ってやっています。
守備部門 第2位
澤村拓一 上手いプラス華やか。
浅村栄斗 パ・リーグでは右に出る者はいないと思います。
木浪聖也 源田さん。
森友哉 めちゃくちゃ上手いです。源さんには感謝しかないですね。
守備部門 第1位
宮崎敏郎 シーズン無失策。
坂本勇人 0っていうのはやっぱりスゴいですね。
ビシエド キクチ。
鈴木誠也 キクさんですかね。理由ないですよ(笑)
2位 高木 豊 .9971 (1987年)
3位 立浪和義 .9970 (1993年)
山田哲人 無失策という記録も作っているので尊敬しています。
松田宣浩 毎年毎年、守備に関してはキクリンがスゴく意識高くやっているんじゃないかなと思います。
第1位 菊池涼介の言葉
―1位獲得について
菊池 物凄く嬉しいです。やっぱり毎試合「イレギュラーしないかな」とか色んな不安な気持ちもありましたし、苦しかったです。
菊池 全てが噛み合わないと投げれない体勢だったので、投げた後も自分で「いい球いったな」とちょっとビックリするくらい全てが噛み合ったスローイングだったな思います。
―今後の抱負
菊池 これからも攻めて攻めて攻めまくって、また1位を獲得できるように頑張っていきたいと思います。
2位 源田 壮亮(西武) 29票
3位 辰己 涼介(楽天) 6票
4位 安達 了一(オリ) 4票
5位 高橋 周平(中日) 3票
5位 和田康士郎(千葉) 3票
以上です。