2018年5月18日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.日ハム戦で2試合続けて活躍した東北楽天ゴールデンイーグルスの5年目の内田靖人について楽天で監督をしていたデーブ大久保、中日で監督をしていた谷繁元信がフリーアナウンサーの山田幸美と共に語っています。

 



内田の成績

オープン戦 打率.386 HR4 打点12

今シーズン 打率.185 HR2 打点3

 

アナ 楽天が2連勝となった要因はデーブさんはどうご覧になりますか?

 

大久保 僕は内田を挙げたいんですね。

 

アナ ほー。

 

大久保 内田は僕が2軍監督の時に入団してきて、当時の1軍監督の星野監督に相談して1回もサインで指示を出さないと。

 

アナ うん。

 

大久保 2軍で使いきらせてもらっていいですか?と。星野さんは「おう、好きにせい」と言ってくれて。まあ、とにかく内田は不器用で。ただ、太ももがレントゲンで真っ白になるぐらいに筋膜炎なのに「練習をやらせてください」って。

 

アナ えぇぇ。スゴい。

 

大久保 でも、内田の姿を見ていて、人間は結果で信用するんじゃないんだなと。

 

アナ はい。

 

大久保 やっている過程を見てこいつを信用しようと。使いきるのは球団の方針で決まっているけど、内田の練習量でこいつを使いたいと。不器用なんで時間が掛かったけど、ちょっとずつ出てきてくれたなというのが嬉しいですね。

 

アナ はい。

 

大久保 谷繁さんにちょっと聞きたいんですけど。

 

谷繁 はい。

 

大久保 谷繁さんは1軍の監督をしていても、その中でも育成をしていく選手もいるじゃないですか。1軍に置いて育てるという中で大事にしたものとかありますか?我慢するとか。

 

谷繁 何だろう・・・我慢をこちらがさせられるようなプレーを見せてくれることですよね。

 

大久保 なるほど。それは練習も入っていますか?

 

谷繁 入っています。常日頃の発言だったり、練習の態度であったり、そういうものを全て含めてですよね。

 

大久保 僕はそういうのを内田が感じさせてくれましたね。よくやりました。

 

アナ はい。

 

 

以上です。

かなり練習するみたいですから指導者側も応援したくなるような選手なんでしょうね。5/18時点で打率が1割8分ですから相当我慢していると思います。それにしても、デーブは自分が面倒を見た選手についてはいつまでも見守るようなタイプの人間なんでしょうね。

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