2018年6月10日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.ヤクルト戦で先発し早々にKOされてしまったオリックスバファローズのドラフト1位ルーキーの田嶋大樹について元横浜の高木豊、元日ハムの岩本勉、ヤクルトで監督をしていた真中満がフジテレビアナウンサーの久代萌美と共に語っています。

 



【この日の田嶋の投球内容】

3回1/3、84球、被安打7、被本塁打1、四死球6、失点8

今季5勝3敗 防御率4.18 (6/10の試合終了時点)

 

アナ オリックスの田嶋投手なんですけども、自身最短となる3回1/3、8失点での降板となりました。

 

岩本 はい。真中さん、これ見ていて鳴り物ルーキーの田嶋ですけども、雨の影響は相当あったと思いますか?

 

真中 本人は無表情でずっと淡々と投げるんですけど、やっぱり足元をけっこう気にするんですよね。だから、その影響はかなりあったと思いますね。

 

岩本 あったんですかねぇ。豊さん、アマチュア時代にも雨の中の投球を経験していると思うんですけども。

 

高木 まあ、あるでしょうけどもねぇ。

 

岩本 はい。

 

高木 ただ、甘いところにいっちゃいけないとか、色んな事があって先に点をやっちゃいけないとか。でも、点を取られてしまったので何か集中できる要因が今日はなかったのかなと思いますね。

 

岩本 まあ、プロの世界で一層クオリティが求められるマウンドだけにちょっとタフな試合になったんですかねぇ。

 

高木 うん。だから、雨が降って『とにかく5回までいけ』とか言うとピッチャーって意識すると時があるよね。(隣の真中に話し掛ける)

 

真中 そうですね。

 

高木 (岩本に)あるでしょ?あなたピッチャーじゃない。

 

岩本 あります(笑) いやいや、そういう事じゃなくて、どう思われますかということで(笑) 確かに空模様と戦うマウンドもありますけど。

 

高木 あるよね。やっぱり5回までが勝負で「先に点やるなよ」とか言われる時があるでしょ?

 

岩本 あります。そこで心の置きどころにスゴく困る事もやっぱりありますね。

 

高木 だから、それが力みになるんだよね。

 

真中 そうですね。確かに今日はちょっと力が入っていましたね。

 

岩本 まあ、これをいい経験として次の試合にはそれを糧とできるようなピッチングをしてほしいですよね。

 

高木 (相手先発のヤクルトの)小川と田嶋だと小川の方がキャリアがあったという事ですよね。

 

岩本 なるほど。

 

 

以上です。

雨の中で投げるのって大変でしょうからね。まだルーキーですし色んな経験を糧にしてほしいです。

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