2018年12月12日にMBSで放送された「戦え!スポーツ内閣」で阪神タイガースの矢野燿大監督が2017年に起こったバレンティンとの乱闘を番組MCの武井壮とブラマヨ小杉と共に語っています。

 



【シーン】

2017年4月4日のヤクルト戦で阪神・藤浪が投じた一球がヤクルト・畠山の肩口への死球で両チーム一触即発となり揉み合いとなる。その輪の中にいた当時ヘッドコーチだった矢野監督の近くにバレンティンが突撃し、矢野監督が吹っ飛ぶ。それに矢野監督が激昂しバレンティンの飛び掛かり大乱闘騒ぎとなる。

 

小杉 ああなったら怒りが止められないもんですか?

 

矢野 僕も星野さんの下で野球をやってきて、「キャッチャーは常にピッチャーを守れ」と教えられてきたんですよ。

 

小杉 はい。

 

矢野 僕らはキャッチャーで防具を着けてるじゃないですか。それで外国人選手なんかはピッチャーに走って行くんで。お前らは止めてピッチャーを守れと言われていたんで。

 

小杉 はい。

 

矢野 それであのときは(藤浪)晋太郎が投げてて、晋太郎にヤクルトの選手が詰め寄ったんですよ。それでもう勝手に足が動いていたんですよね。行かないとと思って。

 

武井 うん。

 

矢野 それで見えないところからドーンとこられて、それがバレンティンとは分からなかったんですよ。

 

小杉 うんうん。

 

矢野 でも、やられたからウワー!と思って突撃していったらバレンティンやったんで飛ぶ(飛び蹴り)しかなかったんですよ。

 

一同 ハハハ(笑)

 

矢野 いってみたら体重差あるし、デカさちゃうし(笑)

 

武井 いってみたら(笑)

 

矢野 それでいったらああいう風になったんですけど、でもなんか星野さんに教えられたことが体に染み付いてたなっていう嬉しさと、コーチの俺らもこんな思いで戦ってるんやぞっていうのが。

 

武井 見せれた。

 

矢野 もちろん乱闘は良くないですよ。良くないですけど、でもそういう部分は選手に伝えられたかなと思って。

 

 

以上です。

本能で突撃したんでしょうね。

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