2018年12月にフジテレビONEで放送された『プロ野球ここだけの話』でFA制度について達川光男、岡田彰布、里崎智也がフリーアナウンサーの梅田淳と共に語っています。

 



アナ 選手の年俸がどんどん上がってきているんですが、気持ちも大事なんですけど、やっぱりFAとかを見ているとお金ってやっぱり大事ですよね。

 

岡田 FAはねぇ。僕が選手会長時代にコミッショナーと話し合ってFA制度をまとめたんでね。最初考えていたところから全然変わってしまいましたね。

 

アナ はい。

 

岡田 ここまで年俸が高くなるとは思ってなかったですね。

 

アナ そうですか。達川さんは近年の年俸高騰についてはどうですか?

 

達川 岡田さんが選手会長の時に僕も役員だったんですよ。落合さんも役職に就いてたんですよ。

 

アナ はい。

 

達川 その時に話し合ったのが移籍の自由。

 

岡田 うん。

 

達川 ドラフトの時に自分の好きな球団に行けないじゃないですか。

 

アナ そうですね。

 

達川 それが何年かやったら同じぐらいの額で他チームでプレーしようという趣旨だったのが、ちょっと変わりましたよね。

 

アナ 里崎さんはその辺をどう考えますか?

 

里崎 そうですね。FAはいい制度ですよね。

 

アナ そうですか(笑)

 

里崎 僕は2000年以降なんでFAにいい思い出があります。

 

達川 FAしたの?

 

里崎 FAはしなくても使い方が色々あるんで。

 

アナ 使い方?それちょっと教えてもらえますか。

 

里崎 何かあったら「FAしますよ」っていうハッタリが大事なんで。

 

岡田 ハハハ(笑)

 

里崎 それで「どうしますか?」みたいなね。

 

岡田 FA残留やね。

 

里崎 そうです。それでもうひとつは「絶対にFAしないんで」っていう安心感を持たせて忠誠心で年俸を上げてもらうっていうね。

 

達川 ほー(笑)

 

アナ なるほど。どう使うかは自分次第なんですね。

 

里崎 そうです。その時々に上手く使いながら、忠誠心とハッタリで。

 

アナ なるほど。

 

岡田 今はFAもそうだけど、複数年契約があるからね。

 

達川 そうそう。

 

岡田 そういうのは昔はなかったですからね。

 

 

以上です。

主旨が変わってますけど面白い形になりました。

おすすめの記事