201944日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2019』でこの日のvs.北海道日本ハムファイターズ戦で先発し勝ち投手目前の5回途中で降板させられた東北楽天ゴールデンイーグルスの弓削隼人について、そしてそれを降ろした楽天ベンチについて元南海阪神の江本孟紀、楽天で監督をしていたデーブ大久保、元巨人の斎藤雅樹がタレントの稲村亜美と共に語っています。

 



この日の弓削の投球内容

41/3 95被安打7 奪三振3 四球3 失点1

 

 

江本らの見解

大久保 まず平石監督のインタビューがあります。新人の先発ピッチャーを早い回に代えたんですよ。41/3で。

 

江本 これねぇ。

 

大久保 平石監督のインタビューです。

 

平石監督の勝利監督インタビューの一部

平石 結果だけを見れば本当によく抑えたなと思いますけど、球数もいきましたし。正直、僕もピッチングコーチもあの展開でリードしてたんで5回投げさせてあげたかったんですけども。さすがに色んなことを考えてあそこで決断しましたけどね。

 

大久保 これ江本さん、雅樹さんの新人時代を思い出して頂いて。

 

江本・斎藤 うん。

 

大久保 ここで代えられて新人だったら納得しました?

 

江本 いや、新人の時だってグラブは投げつけてた思う。

 

一同 (爆笑)

 

大久保 ピッチャーなんでそれぐらい強い気持ちが必要ですよね。

 

江本 そうだよ。だからあれはそんなもんね、やられるまで投げさせないと。

 

大久保 まあ勝ってましたしね。

 

江本 そりゃ勝ちたいという監督の立場を考えればも分かるけど、こんなことやってたらこのピッチャーは育ちませんよ。

 

 

 

大久保 こんなことをやってたら。

 

江本 うん。今日の勝ちが明日に繋がらない。

 

大久保 そうなんですね。

 

江本 うん。

 

大久保 では斎藤雅樹さんが新人だったらどうでした?

 

斎藤 納得してます() もう十分です()

 

大久保 じゃあ去年までジャイアンツの1軍でピッチングコーチをされていましたよね。

 

斎藤 はい。

 

大久保 同じような場面があったとして高橋監督から相談を受けました。

 

斎藤 はい。どうするかってことですか?

 

大久保 はい。監督も悩んでたらどうします?

 

斎藤 いやぁ、僕がピッチングコーチだったら「いかせてください」って言うと思います。

 

大久保 これが経験になるし。

 

斎藤 はい。そう思います。

 

大久保 じゃあ、僕の持論は先に展開を伝えといてあげる。

 

斎藤 うん。

 

大久保 「お前が頑張っていいピッチングをしたら代えないよ。ただ、5回までフラフラしてるようだったら代えるから頑張っておけよ」と言ってもらったら納得できないですか?

 

江本 うん。その答えはちょっと難しいんだけど、こんな事(日本ハムがやったオープナーのこと)を初めてやったんじゃない。俺が現役のときも野村監督がスミスという奴を先発として「2イニング投げさせるからお前は3回から用意しとけ」と。それで3回から投げたことがある。

 

大久保 最初に決めてですね。

 

江本 昔から日本はオープナー制度を先にやってんだよ。

 

一同 ()

 

江本 アメリカなんかやってることが古いんだ。

 

大久保 なるほど()

 

江本 何をいい格好してやってんだ。

 

この話の直前に日本ハムのオープナーの作戦についれあれこれ語ってましたので最後にエモやんのイライラが出ました。

 

 

浅村の働き

稲田 これで楽天は5連勝です。

 

大久保 ノッてます。これはやっぱ浅村がデカいですよね。雅樹さん浅村どうですか?

 

斎藤 やっぱり打つべき人が打つとチームが乗っていきますよね。

 

大久保 浅村の2点タイムリー3ベースを打たれた時点で相手のピッチングコーチならこの試合終わったなと思いませんか?

 

斎藤 そうですね。もう終わりです。

 

大久保 それぐらい西武に1点少なくなって、楽天に毎試合1点増えるっていうことになりますよね。僕が思うのは浅村が打つことによって、みんながフルスイングできて、スゴい波及効果になりますよね。

 

江本 俺は予想で今年の楽天をちょっと上にしといたんだけど、それは浅村の存在ですよ。

 

大久保 そうですね。

 

江本 相乗効果を生むのは確かなんですよ。

 

大久保 ありますね。斎藤さん、去年の巨人に浅村がいたらどうですか?

 

斎藤 うれしい。

 

一同 ()

 

江本 でも浅村が来たら長野を出すから。

 

大久保 ちょっと汗が出てきましたけど()

 

 

以上です。

弓削もこれから頑張るでしょう。
おすすめの記事