2019625日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2019』で今年の交流戦を振り返るというコーナーで、交流戦で160キロを計測をした横浜DeNAベイスターズのエスコバーの覚醒について元横浜の高木豊、元日ハムの岩本勉、元横浜の野村弘樹がフリーアナウンサーの堤友香と共に語っています。

 



アナ 岩本さんが交流戦で気になったことは何かありますか?

 

岩本 左腕のエスコバーの160キロ計測ですね。エンジン全開の投球にビックリしました。というのも、エスコバーは日本ハムに在籍していたんですよ。

 

野村 シーズン中のトレードでベイスターズに移籍したんですよね。

 

岩本 そうですね。聞く所によるとエスコバーのお父さんとラミレス監督が元チームメイトなんですよ。

 

アナ えぇ!?

 

岩本 はい。深い仲の知人同士なんですね。DeNAでは大きく喜んだりするアクションをしていますけど、この姿は日本ハムでは見れないぐらい、ちょっとよそ行きの態度だったんですよね。

 

アナ そうなんですね。

 

岩本 DeNAではラミレス監督が通訳を通さずに直接コンタクトを取れる。それで顔見知りの方がそこにいるということで、日本のプロ野球での生活にゆとりができたと思うんですよ。

 

アナ なるほど。

 

岩本 そこでガラっと変わり、それでベイスターズの面々が「なぜ日本ハムはエスコバーを出したんですか?」と僕に質問してきたことがあったんです。

 

アナ はい。

 

高木 日本ハムでは先発もしてたでしょ。

 

岩本 先発もですし、リリーフもしていました。

 

高木 先発するにはちょっと球種が少なすぎたよね。

 

岩本 はい。

 

野村 DeNAでも初っ端は先発をしていたりしましたもんね。

 

岩本 今やラミレス監督は満塁でエスコバーをマウンドに上げたりするじゃないですか。

 

野村 うんうん。

 

岩本 そこでの変わりようを見て、人は環境によって発揮できるパフォーマンスが変わるんだなと思いましたし、なんと言っても左腕の100マイルピッチャーって魅力があるじゃないですか。

 

野村 あります。

 

岩本 それはスゴいなあと思いました。

 

高木 まあピンチになったらラミレス監督はエスコバーの時だけはマウンドに行くからね。

 

岩本 あぁ、ありますよね。

 

野村 交流戦でもありましたよね。

 

岩本 ありました。

 

 

以上です。

ラミレス監督が力を引き出しているようです。
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