2019827日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2019』でこの日のvs読売ジャイアンツ戦で8四死球ながらも7回無失点で9勝目をあげた広島カープのジョンソンについて元横浜の野村弘樹、中日巨人の井端弘和、元横浜の斎藤明雄がフリーアナウンサーの堤友香と共に語っています。

 



この日のジョンソンの投球内容
7回112球 被安打3 奪三振5 四球6 四球2 失点0
今季9勝7敗 防御率2.66(8/27の試合終了時点)
イライラせずに勝利

 

アナ 広島は巨人に勝利し5年連続で対巨人でカード勝ち越しです。

 

野村 うん。井端さん、今日の先発のジョンソンはいかがでしたか?8四死球でピッチングが荒れてたみたいですけど。

 

井端 荒れてたんですけど、いつもだったらそこからイライラが始まるんですけど、そのイライラがなかった分だけ、我慢強く投げて勝利に繋がったのかなと。その辺をジャイアンツがうまく攻めていけばイライラが出たりとかもあっただろうし、バントの構えをしたりすればね。

 

野村 はい。

 

井端 陽選手が最後の方でバントの構えをしたりとかしたんですけど、そういうのを早々と気付いてやれる選手がドンドンやっていったら、また違った結果になったと思うんですけどね。

 

野村 素直に投げさせ過ぎたという印象ですかね。

 

井端 そうですね。

 

野村 丸なんかにはうまく攻めてましたよね。

 

井端 そうですね。結果的に3打席目とか4打席目とかに抜けたインコースのストレートが最後まで効いてたのかなと思いますね。やっぱりインサイドは非常に大事なのかなと思いますよね。

 

野村 そこに投げ込んだというより、荒れてるからたまたまイヤなところに投げたんですよね。

 

井端 そうですね。

 

野村 ということはアウトコースが広く使えるようになりますからね。斎藤さんは丸との対戦を見ていかがですか?

 

斎藤 今日のジョンソンは自分にイライラしなかったんですよね。今日は切り替えられていましたよね。

 

野村 うんうん。

 

斎藤 丸との対戦では最初にインコースを見せて勝負はアウトコースと最初から決めて配球してましたよね。同じ球種を続けるのは勇気がいるんだけど、ジョンソンは続けてもいいぐらいに適当に荒れてたんですよね。

 

野村 うんうん。

 

斎藤 それで結果球がいいところに決められたという感じだから、物凄くいいリードだと思いますね。

 

野村 まあ、ジョンソンのときに受けるのは必ず石原ですもんね。

 

斎藤 そうですね。

 

野村 だからこの辺で呼吸も合うんでしょうね。

 

 

以上です。

荒れていると打ちにくくなるんでしょう。
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