2018年8月29日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.東京ヤクルトスワローズ戦で連敗し打線が全く打たない阪神タイガースのベンチの采配について元横浜の野村弘樹と元近鉄西武の金村義明が語っています。

 



野村 敗れたタイガースです。本編でも金村さん何度も言ってましたけど、打線。

 

金村 打線が昨日(8/28)は完封負けなんですよね。

 

野村 うん。

 

金村 今日ナバーロは3本打ちましたけど、昨日はナバーロの出番が一つもなかったんですよ。9回でもね。

 

野村 はい。

 

金村 だから、僕は常に思うんですけど、あれだけ人気チームですと、やっぱり余力を残して負けちゃいけないなと。

 

野村 うん。

 

金村 勝負所では負けているなら早めに突っ込まないと。そして、昨日出ていたメンバーを今日はコロッとメンバー代えているんですよ。

 

野村 うん。

 

金村 今までの1番バッターは糸原でしょ。今日は板山。それで、負けていて6回裏からヤクルトの左の中継ぎ中澤が出てきた時に左打者ばかりの打順の巡りで伊藤隼太をそのまま打たせるんですよね。

 

野村 なるほど。

 

金村 まあ、伊藤隼太が普段からレギュラーなら分かりますけどね。昨日なんかは最後の最後まで俊介をそのまま打席に立たせたりしたいるんで、最近の金本采配がちょっと解せないんですよね。

 

野村 なるほどですねぇ。昨日の陽川、大山のところでもありましたよね。

 

金村 そう。それで、今日はナバーロがスタメンで3安打なんですけども。

 

野村 はい。

 

金村 昨日、完封負けしているんですけど、9回1アウト1-3塁の場面ではナバーロだなと思っていたら大山をそのまま立たせる。それで、俊介のところでもそのまま立たせてゲームセットという。うーん。これじゃあファンも納得できないんじゃないかと思う采配でしたよね。

 

野村 まあ、チームはなかなか点が取れない。打てていないということで策は練っているんでしょうけども、それがなかなか噛み合っていない。

 

金村 うん。だから、打順やポジションをどんどん替えるのはいいですけど、もうこの時期に来たらね、やっぱ糸原なんかはもう代えてちゃダメですよ。

 

野村 うん。

 

金村 これだけ頑張ってきている糸原をね。昨日のライアン小川なんか誰でも打てないいいピッチングをしたんですから。(※8/28は糸原がスタメン)

 

野村 なるほど。

 

金村 もうこの時期に来たらチーム全員で遮二無二に勝ちにいかないと。だから、余力を残して負けるとやっぱり不完全燃焼になってしまいますよね。

 

野村 タイガースナインはこれをよく聞いていると思いますね。

 

金村 いや、今日はヘッドコーチが聞いていると言ってました。

 

野付 あっ、そうですか(笑) 片岡ヘッドコーチが見ているんですね(笑)

 

 

以上です。

もう出し惜しみしている時期でもないですね。いつでもフォローしていた金村にも批判されるぐらいですから相当です。

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