2017年にBSスカパーで放送された「グラゼニアニメ化記念番組」で山崎武司が年俸交渉での駆け引きについて語っています。ザブングルの松尾、グラゼニの原作者・森高夕次と共に語っています。

 



森高 交渉で雰囲気がちょっと険悪になったりして、一回凄んだら1000万円上がったよっていうを聞いたりするんですけど。

 

山崎 まあ、自分がまあまあの成績を出して契約交渉で現状維持という評価をされたんですね。

 

松尾 それは何年ぐらい前の話ですか?

 

山崎 それは15年か20年ぐらい前かな。

 

松尾 はい。

 

山崎 それで、自分としてはアップのつもりで交渉の席に付いたんですけど、「現状維持だ」って言われたんですよ。

 

松尾 はい。

 

山崎 打率3割なのに現状維持はねえだろうと思って。

 

松尾 うーん。

 

山崎 「でも君はホームランを打ってないでしょ」って言われたわけですよ。

 

松尾 はい。

 

山崎 だから、山崎武司イコールホームランというイメージで言われたから、もう頭にキタもんですから、「もうやっとれん!」ってドーン!と机を叩いたんですよ。

 

松尾 うん。

 

山崎 そうすると「まあまあまあ、怒るな」と。「じゃあ、1000万円上げるよ」と。

 

一同 ハハハ(笑)

 

山崎 そう言ったんですよ。

 

松尾 はやっ!(笑)

 

山崎 正直言って、僕らが冷静に見て、評論家として今の選手の年俸を見ていると、『いやぁ、こいつ高いなあ』という選手はたくさんいますよ。

 

松尾 へぇ~。

 

山崎 もっと上げてもいいような選手もいるし。

 

松尾 うんうん。まあ、複数年契約が始まってそういうのがありますよね。見合わない数字の方がけっこう(笑)

 

山崎 いやぁ、見合わない選手はたくさんいるよね。その選手の成績と給料の数字を見比べると、ちょっとこれはスゴい年俸だなっていう選手はいますね。

 

松尾 逆もあるんですか?こいつもうちょっと貰った方がいいんじゃないかという。

 

山崎 たくさんいます。

 

森高 僕が思うんですけど、ソフトバンクの○○選手はちょっと可哀想な感じです。(※○○は音声を消して放送していますので○○としています)

 

松尾 ハハハ(笑) 可哀想ですね(笑)

 

 

以上です。

まあ、駆け引きもありますけど、山崎の場合はマジギレしてそうです。

おすすめの記事