201998日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2019』でこの日のvs横浜DeNAベイスターズ戦で先発し見事なピッチングで勝利投手となった中日ドラゴンズの大野雄大について元阪神ダイエーの池田親興、元日ハムの岩本勉、元ヤクルト広島の笘篠賢治がフジテレビアナウンサーの杉原千尋と共に語っています。

 



大野のヒーローインタビューの一部

―ソトにホームランを浴びたことについて

大野 実は無四球を狙ったのが最後にホームランを打たれた原因なんですけど。あそこはフォアボールでもいいところだったんで、そこは反省ですね。とにかくチームが勝ったんで、全然いいです。

 

 

岩本、池田、笘篠が語る

この日の大野の投球内容
8回1/3 109球 被安打5 四球0 奪三振11 失点2
今季8勝8敗 防御率2.74(9/8の試合終了時点)
完封逃すも1ヵ月ぶりの白星!

 

アナ 大野投手、惜しくも完封・完投は逃しましたが、1ヵ月ぶりの白星をあげました。

 

岩本 勝利投手ですけど、ヒーローインタビューではちょっと渋い表情でしたね。

 

アナ はい。

 

岩本 笘篠さん、ナイスピッチングでしたよね。

 

笘篠 よく腕が振れていましたよね。ボールがキレてました。やっぱり腕の振りにつられてDeNAの選手が随分と振らされていましたよね。

 

岩本 そうですね。8回終了でフォアボールもなしで9回のマウンドに上がる絶好調の1日だったんですけどね。

 

アナ ヒーローインタビューではソト選手には「フォアボールでも良かった」とのことで、反省もしていましたよね。

 

岩本 悔しい失点でしたよね。池田さんはどうご覧になりますか?

 

池田 いや、分かりますよ。早く終わらせたいという気持ち、欲が出てきますからね。

 

岩本 はい()

 

池田 振り返ってみると急がなくて良かったなと。

 

岩本 うんうん。

 

池田 でも今日のピッチングを見ていると8敗してるピッチャーには見えなかったです。ですから、これで88敗になって貯金を作れる状態になったんで、残り試合では頑張ってもらいたい。そして2桁勝利も目指してほしいですね。

 

岩本 そうですね。チームもクライマックス出場の可能性のある位置にいますからね。

 

池田 そうですね。

 

アナ では9回のソト選手との打席の全球を見て見ましょうか。

 

ここからその打席を見ながら語ります

 

岩本 9回のマウンドは特別ですからね。

 

池田 まあ9回は特殊ですよね。だからフォアボールを出してもいいわけですよ。それでもいいと考えてここまでやって来てるんですよ。

 

岩本 はい。

 

池田 ところが(2ボールの後に)ファールで1つのストライクを取ったことによって、「これはいけるか?」という意識が交差してしまったと。(4球目に真ん中高めのストレートをホームラン)

 

岩本 うーん。

 

池田 今日は意識してやってきてたと思うんですけど、この打席だけはそう考えられなかったというところですよね。

 

岩本 本人も言ってましたけど、あれがもし3ボールになっていたら、もう勝負はいいやとなっていたかもしれませんよね。

 

池田 ファールでストライクを取れたことが結果、ちょっと損をしましたよね。

 

 

以上です。

欲が出てしまった。
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