2020年10月24日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース 2020』で10月23日の夜に退任が明らかになった横浜DeNAベイスターズのラミレス監督について元中日の谷沢健一と元日ハム阪神の片岡篤史がフリーアナウンサーの梅田淳と共に語っています。

 



ラミレス監督の退任会見の一部

ラミ 今シーズンは優勝するために必要な戦力は揃っていて、優勝するためにプレーしてきました。DeNAのファンは日本一のファンだと思いますが、今年、残念ながら優勝することができませんでした。これからは日本一のファンの1人として加わりたいし、皆さんと一緒にベイスターズの一員として応援していきたい。やり残したということは勝つ事だけ。もちろん明日も勝ちたい、その次も、またその次も勝ちたい。何をやっても勝ちたいという気持ちを持っているので、残りの試合はそれを成し遂げたい。

 

 

谷沢と片岡が語る

ラミレスDeNAの年度別成績
2016 3位 69勝71敗3分
2017 3位 73勝65敗5分
2018 4位 67勝74敗2分
2019 2位 71勝69敗3分
2020 4位 50勝53敗5分
(2020年は11/24時点)

 

アナ 谷沢さん、監督アレックス・ラミレスをどう見ましたか?

 

谷沢 現役時代とは違った一面で非常にデータを重要視して、それを基にしてゲームを作っていくと。そういう面で勝ちにこだわる起用もあったよね。

 

アナ はい。

 

谷沢 ただ一方ではそうでも、もう一方を見ると、CSから勝ち上がった時の成功体験から疑問視するような投手起用もありましたしね。

 

アナ うんうん。

 

谷沢 今年は特に山崎康晃を抑えから配置転換した、あの時の決断は正しかったのどうか、我々から見ていて疑問視するところでしたよね。

 

アナ なるほど。片岡さん、投手起用に関してはユニークという見方もできると思いますがね。

 

片岡 投手を8番に置いたりしてラミレス監督特有の起用ですよね。結果も伴っていたところもありましたよね。ただ、今年は優勝という目標があっただけに、その中で今永や平良という主戦投手に故障があってなかなかベストなメンバーで臨めなかったですけど、やっぱり結果が全てプロ野球の世界では結果が出ないとこういう形になるんだなと痛感させられますよね。

 

アナ そうですねぇ。

 

谷沢 プラス面を見るとね、やっぱり佐野の4番起用だよね。そして佐野が進化したというのを見せつけられましたよね。

 

アナ そうですよね。開幕前によく佐野の4番起用を明言しましたよね。解説の皆さんも佐野で大丈夫なのかと心配していました。

 

谷沢 うん。去年までは代打でチームのムードを盛り上げる黒子的な役割だったんだけど立派な成績を残しましたよね。

 

アナ 才能を見抜きましたよね。

 

 

以上です。

自分の采配に酔う時がありましたね。
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