2021年3月28日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.北海道日本ハムファイターズ戦でプロ初登板初先発で6回無失点で初勝利を飾った東北楽天ゴールデンイーグルスの早川隆久を元巨人の松本匡史、元日ハムの岩本勉、広島で監督をしていた達川光男がフジテレビアナウンサーの海老原優香と共に語っています。

 



早川のヒーローインタビューの一部

早川 しっかり先頭バッターを抑えるというのをテーマにしていました。雨という不利な状況であっても、それは相手も同じ条件なので、そこは根気強く投げることができました。ここに来るまでなかなか苦しい事や辛い事があっても、めげずにいられたのは家族の支えがあってこの日の迎えられたので、これからも辛い事があると思いますけど、支えてくれればと思います。

 

 

早川を語る

この日の早川の投球内容
6回104球 被安打4 奪三振8 四球2 失点0
プロ初登板 初先発 初勝利

 

アナ 早川投手はプロ初登板を見事に初勝利で飾りました。松本さん、早川投手のピッチングはいかがでしたか?

 

松本 球種はストレート、カーブ、スライダー、チェンジアップ。どの球種でもストライクが取れて、それが勝負球になると。

 

この日の球種割合
ストレート   41球
カットボール  09球
スライダー   24球
カーブ     14球
チェンジアップ 16球

 

アナ はい。

 

松本 完成度も高いしマウンド度胸も抜群ですよね。こういった要素もあるからこそルーキーらしからぬピッチングが出来るんでしょうね。

 

岩本 そうでしょうね。達川さん、松本さんが言われたように全ての球種で勝負ができるピッチャーだという事なんですが、達川さんはどう見られますか?

 

達川 腕の振りが全ての球種で同じなんですよね。

 

岩本 はい。

 

達川 度胸という点でも早慶戦を何度も経験して大舞台を踏んでいるんでね、少々のことでは揺るがないですよね。

 

岩本 えぇ。

 

達川 ただ、スタミナですよね。雨で足場が悪かったから難しかったのかもしれませんが、満塁でハムのバッター樋口の打席で投げたチェンジアップは今後投げたら打たれそうな危ない球ですね。

 

岩本 なるほど。スタミナ的に甘くなってしまったんでしょうかね?

 

達川 そうですね。チェンジアップが浮き出したんでね。樋口をよくアウトに取りましたよね。

 

岩本 はい。

 

達川 でも初登板の新人がこれぐらい投げられれば申し分ないんじゃないですか。

 

岩本 そうですね。

 

 

以上です。

さすがドラフトナンバーワン投手。
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