2018年7月21日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.楽天戦で中継ぎが炎上し痛い逆転負けを喫した埼玉西武ライオンズのリリーフについて元中日の谷沢健一が提言しています。フリーアナウンサーの関野浩之と共に語っています。

 



アナ 楽天は5連勝ですけども、西武はこれで後半戦が1勝4敗でとうとう2位日ハムと0.5ゲーム差になっちゃいましたね。

 

谷沢 はい。まあ、日本ハムが追ってくるし、その下のソフトバンクも追ってくるし、ロッテも虎視眈々と狙っているしねぇ。

 

アナ そうですね。

 

谷沢 そういう意味では西武はお尻に火が付いているね。

 

アナ ん~、やっぱり今日もそうなんですが、とりあえず先発の今井は試合を作りました。

 

谷沢 作りましたね。

 

アナ 勝っている状態で降板しました。だけども、中継ぎ以降が。

 

谷沢 いやぁ、もう救援陣が酷い状態ですよ。

 

アナ うーん。

 

谷沢 もうパ・リーグでもワーストの防御率ですからね。

 

アナ 昨日はカスティーヨが故障で抹消になりましたしね。

 

谷沢 うん。そして、中日から金銭トレードで左の小川を獲得する。そして、抑えをやっていた増田の状況。7月5日に抹消されて、最近ではファームでも登板していない状況ですから、いつ復帰してくるのかも分からない。

 

アナ はい。

 

谷沢 こういう状況の中で、どう手立てをするかを考えると、昔ジャイアンツで名監督だった藤田元司さんという監督がいましたけどね。

 

アナ はい。

 

谷沢 やっぱり先発ピッチャーの中から抑えを作っていく。特に若いピッチャーが多いんでね。若手の中からそういう素材を、素質のあるピッチャーを起用していくというね。

 

アナ うーん。

 

谷沢 西武の先発ローテーションは菊地、ウルフ、多和田、榎田、十亀、今井ですけども、適正としては多和田が非常にいいんじゃないかなと。そして、十亀も中継ぎの経験があるけれども、多和田は非常にコントロールがいいんですよ。

 

アナ はい。

 

谷沢 多和田は今シーズンの四球数も27個(7/21時点)とそんなに大崩れしないピッチャーなんでね。

 

【左右の被打率】

十 亀 右打者.207 左打者.270

多和田 右打者.248 左打者.269

 

 

谷沢 それで左右の被打率ですけど、そんなに十亀と多和田は変わらないんだけども、ここで新守護神は多和田がいいんじゃないかなと思うんだよね。

 

アナ とにかく西武は上位にいるにはブルペン陣の整備が急務となりますね。

 

谷沢 それは辻監督の悩みの種ですよ。

 

 

以上です。

多和田が抑えとかどうなんでしょうか。カスティーヨを配置転換して怪我ですし難しいような気がします。

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