2019109日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2019』でクライマックスシリーズファイナルステージのvs.阪神タイガースとの第1戦で不安な内容で降板となった読売ジャイアンツの抑えデラロサについて元中日の谷沢健一、元近鉄西武の金村義明、ヤクルトで監督をしていた真中満が語っています。

 



この日のデラロサの投球内容
0回2/3 23球 被安打2 奪三振1 四球2 失点1

 

真中 ちょっと心配だったのが守護神のデラロサですよね。金村さん、今日はコントロールも含めてちょっと状態が良くないように見えました。

 

金村 うーん。ボール自体には素晴らしい球威があるんですよ。

 

真中 はい。

 

金村 ただ、スライダーが全くストライク入らないし抜けるしね。それと球が速くても、肩の開きが早くてリリースポイントを早く見せることになるんでバッターはあんまり苦にしてないですよね。これはちょっとシリーズでは使えないかもしれないですよね。

 

谷沢 でもね、初めての大舞台での経験だったりでアメリカでも経験が少ないですからね。やはり今日の失敗が明日以降に生きてくると思いますよ。ダイヤモンドバックスの出身ですから応援したいんですよ。

 

真中 ダイヤモンドバックスと何かお付き合いがあるんですか?()

 

谷沢 事情がちょっとあるんですけど。

 

真中 なるほど。

 

谷沢 詳しくはここでは触れないですけど。

 

真中 そうですか() ただ、デラロサの乱調のあとを投げたのが田口なんですよね。

 

金村 やっぱりシーズン中に田口も中継ぎ抑えの方で起用したのがこういうところで生きてきましたよね。

 

真中 うーん。

 

金村 だから不安そうな表情もなく「よし!」という雰囲気に見えましたしね。

 

真中 はい。

 

金村 抑えたあとのガッツポーズを見たら気持ちが出てますよね。

 

谷沢 原監督もこの采配で全く躊躇してないよね。だからいい投手をこの状況でぶつけていくというね。

 

真中 この状況でいく田口もメンタル的にはかなり苦しいですよね。

 

谷沢 強くなってますよね。

 

真中 そうですよね。シーズン中に色んな経験させたことがここに来て生きてきてるのかなという采配でしたね。

 

 

以上です。

シーズンのデラロサは安定してましたけどね。
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