2021年12月11日にフジテレビで放送された「S-PARK」で100人が選ぶナンバーワンの「スピードボール部門」が紹介されていました。ナレーターと選手の語りと共に進行します。

 



2020年は26票を集めて第1位に輝いた西武の平良海馬ですが、今年は6位で4票。2021年はどのようなランキングになるのか・・・。

 

スピードボール部門 第4位 1人目

山川 ミサイルみたいな球が来るんで、もうお手上げです。あんなのは打てません。

 

今永昇太 完投しても155キロとか。

 

柳田悠岐 山本由伸。

 

松田宣浩 先発なんやけど、1打席1打席がクローザーと勝負しているような球の速さで、毎回勝負してました。

 

 

第4位の2人目は更に若き逸材です。

 

スピードボール部門 第4位 2人目

鈴木大地 ドーンってくる感じです。

 

伊藤大海 横から見てても速い。

 

浅村栄斗 佐々木朗希くんですかね。

 

ロッテの高卒2年目の佐々木朗希。今年3勝を挙げた令和の怪物。シーズンを通して徐々に球速を上げると、クライマックスシリーズではプロ入り後、最速の159キロを計測。伸びしろが計り知れない二十歳の怪物ですが、チームメイトからはこんな意見も。

 

益田直也 郎希の後に投げてしまうと、どうしても球が遅く見えてしまうので、なんとか最後まで1人で投げてほしいなと思って見てました(笑)

 

 

スピードボール部門 第2 1人目

山本由伸 なんかズドーンっていう感じですね。

 

小園海斗 ちょっと全然違うなって。怪我明けでもスゴい球を投げていました。

 

ウィーラー センガ。

 

スピード部門常連のソフトバンク・千賀滉大が13票で惜しくも2位。先発ピッチャーの平均球速は12球団トップ。

 

2021年 NPB先発ストレート平均球速
1位 千賀 滉大(福岡)  154.1 km/h
2位 佐々木朗希(千葉)  152.6 km/h
3位 山本 由伸(オリ)  152.1 km/h
4位 バーヘイゲン(ハム) 151.4 km/h
5位 ロメロ(横浜)    151.1 km/h
※先発時の投球のみ且つ50投球回以上の投手を対象
データ提供:データスタジアム

 

怪我の影響で今シーズンは僅か13試合の登板に留まるも、バッターの頭に残る千賀のストレート。堂々の5年連続のトップ5入りだ。

 

 

スピードボール部門 第2 2人目

則本昂大 おいおい・・・っていう。何じゃこの球は?

 

宮城大弥 憧れますね。160何キロというのは。

 

菊池涼介 怖さがあるので。

 

山崎康晃 ジャイアンツのビエイラ選手ですね。

 

ガッツポーズは誰にも負けない。巨人の熱き守護神・ビエイラがここでランクイン。日本球界に衝撃が走ったのは2021年8月13日の中日戦。

 

大城卓三 ファウルボールだったんですけど、キャッチャーをしていて「うわ 速えー」と思って、その球の時のキャッチャーで嬉しかったですね(笑)

 

なんとその球速はNPB記録の166キロをマークし、あの大谷翔平の記録を塗り替えた。

 

NPB球速ランキング
1位 ビエイラ(巨人)  166km/h
2位 大谷翔平(ハム)  165km/h
3位 コレニエル(広島) 165km/h

 

 

NPB最速記録ピッチャーを抑えて1位に輝いたのは・・・

 

 

スピードボール部門 第1

西川遥輝 化けてましたね。化け物になってましたね。

 

石川雅規 抑えで出てくるとゾッとするというか。

 

千賀滉大 やっぱりスゴいなと思いながら見ていました。

 

青柳晃洋 スアちゃんがナンバーワンだと思います。

 

2年連続のセーブ王。阪神のスアレスが32票で初受賞。クイックでも160キロを超えるストレートを投げ、更にツーシームでも驚異の160キロ超えと全てが異次元の球速。

 

スアレスの2021年 球種別最高球速
ストレート   163km/h
ツーシーム   162km/h
スライダー   151km/h
チェンジアップ 148km/h
スプリット   146km/h

 

中でも圧巻だったのが・・・

 

坂本勇人 僕も真っ直ぐ3つで三球三振した時もあったので。

 

それはシーズン終盤の10月12日の優勝争い真っ只中の伝統の一戦。9回に抑えのスアレスがマウンドに上がると、最後のバッター坂本への初球に159キロ、2球目に160キロ、そして3球目に162キロと全てストレートで空振り三振に取った。クローザーのストレート平均球速でも12球団トップの数字を残し納得の1位受賞となった。

 

2021年 NPB抑えストレート平均球速
1位 スアレス   157.3 km/h
2位 ビエイラ   157.1 km/h
3位 マルティネス 153.9 km/h
4位 平良 海馬  152.9 km/h
5位 三嶋 一輝  151.3 km/h
※救援時の投球のみ且つ10セーブ以上の投手を対象
データ提供:データスタジアム

 

一度は野球を辞めて祖国ベネズエラでタクシー運転手をしていたスアレスだったが、野球への夢を諦められず22歳で野球を再開。日本で実績を上げ、スピードボール部門ナンバーワンの称号を手に2022年にパドレスに移籍し、メジャーに挑戦する。

 

 

1位の選手の言葉

スアレス スピードボール部門の1位に選ばれて非常に嬉しく満足しています。来年は阪神タイガースで野球をしないことになりましたが、ファンの皆様には引き続き私を応援してほしいです。これからもみんなの代表として全力で頑張りたいと思います。アリガトウゴザイマス。

 

2021年スピードボール部門ランキング
1位 スアレス(阪神)  32票
2位 ビエイラ(巨人)  13票
2位 千賀 滉大(福岡) 13票
4位 佐々木朗希(千葉) 8票
4位 山本 由伸(オリ) 8票

 

 

以上です。

メジャーで投げる姿を早く見たい。
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