2018年4月14日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs西武戦で東北楽天ゴールデンイーグルスのキャッチャーの足立祐一のキャッチングについて元横浜の高木豊、中日で監督をしていた谷繫元信が苦言を呈しています。フジテレビアナウンサーの大村晟(以下アナ)と共に語っています。
アナ 豊さん、気になる事があるとか?
高木 気になるのはバッテリーですよね。特にキャッチャーなんですけど、美馬に対してのキャッチャーは足立で良かったのかなっていうシーンがたくさんあったんですよね。
アナ はい。
【ピッチャー美馬が投げた外角のボールをキャッチする映像が流れる】
高木 まず、気になったのがキャッチング。これ上から押さえ付けていて、もっと下からポンっと上げられないかなっていうような。まあ、谷繁さんがいるから聞いてみたいんですけどね。
アナ えぇ。
高木 もう1つは、ランナーが気になってキャッチングの時にミットを止めれないんですよ。だから、こういうのでいいのかなっていう。これですよ。
【ビシっと止めてキャッチする前に走者を見ていてミットを止めていない映像が流れる】
高木 これですよ。これじゃあね、ちょっと美馬もビックリしているんですよ。「えぇ!?」みたいな感じで。「それはミットを止めてくんない?」みたいな。だから、この辺の呼吸はどうなのか。
アナ 谷繁さんはいかがでしょうか?
谷繁 いや、まあ、酷いキャッチングしてんなと(苦笑)
高木 やっぱそうでしょ。
谷繁 酷いです。まあ、ちゃんと教わってないと言えば教わってないのかもしれないですし。これは特に酷いですけども、高木さんが言ったように今のキャッチャーは「手の甲」が見えるんですよ。手の甲が見えるキャッチャーがものすごく多いんですよ。
(続けて)
谷繁 ということは、審判がストライクとボールを判断するわけじゃないですか。
アナ 後ろから。はい。
谷繁 そう。ということは、審判から手の甲が見えなくなるんでよ。そうなるとボールが低いと判断されるんですね。
高木 つまり、審判に手の甲を向けろってことね。
谷繁 審判に手の甲を見せなきゃいけないんです。だから、僕は手の甲を審判に見せるようにミットのボールを捕る部分をピッチャーの方になるべく向いたまま捕るようにしていました。
高木 この試合ずっと見ていてすごくキャッチングが気になったんですよ。美馬もいい気持ちで投げれなかったでしょうね。
以上です。
管理人の私は素人ですからキャッチャーは手の甲を審判に見せろという話はなるほどと思いますけど、それぐらいはプロならやっとけよというレベルの話ではないでしょうか。