2018年4月5日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」で負けはしたもののプロ入り初登板で凄まじいピッチングをした横浜DeNAベイスターズの東克樹について元横浜の平松政次、同じく元横浜の野村弘樹、元中日の立浪和義が語っています。ちなみにこの日の東の投球内容は7回112球、8安打、9奪三振、2四球、3失点でした。

 



【試合後にラミレス監督が東についてのコメントが流れる】

ラミレス 素晴らしいピッチングでした。期待以上の投球をしてくれました。7回を112球、9奪三振で非常にいい内容でした。

 

【ここからスタジオで東について語る】

平松 絶賛ですね。私もキャンプで東を見て素晴らしいストレートを投げていました。真っ直ぐがサーっと伸びてくる。このピッチャーも今永同様に活躍するぞと太鼓判を押したんですけど、もうそれ以上のピッチングを今日はしましたんでね。野村さん、体があまり大きくないけどストレートといい、またカーブといい、素晴らしいモノを持っていますよね。

 

野村 そうですね。課題は右バッターの外の球かと思っていたんですけど、そこにチェンジアップも投げきれますし食い込む球、逃げる球があるわけで、課題は左バッターの時にチェンジアップを含めて膝元に投げられるかですね。今日も糸井に打たれているんで。打たれたのは外のスライダーだと思うんですけど。やはり、外一辺倒ではなかなか抑えられないですから。

 

平松 うん。

 

野村 左バッターのインコースの使い方がもう少し上手くなるともっと楽にいけるんじゃないかなという印象ですね。

 

平松 なるほどねぇ。立浪さん、初登板でこれだけ見事なピッチング。

 

立浪 真っ直ぐのキレがちょっと違いますよね。だから、左バッターに、糸井選手とかに打たれている(左打者の高山福留にも打たれていました)のは真っ直ぐを狙っていてスライダーの高いボールでしたね。

 

平松 あぁ、そのボール。

 

立浪 そのボールだけ気を付ければ、スライダーが低めにいくようになれば、チェンジアップもそうですけど、これは相当勝てると思います。打線の絡みもありますけど2桁は勝てるんじゃないですかね。

 

平松 はい。今年はルーキーの良い選手がたくさん入っているんで、当然この東も新人王候補ですね。今日は勝ってもおかしくない投球内容でしたね。

 

 

以上です。

150キロ以上をバンバン出せる左の先発ピッチャーって菊池雄星かこの東ぐらいですからヤバいのがセリーグにやって来ましたね。

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